製品情報

エアロゾル発生器 AGK2000

-NaCl、KCLなどの溶液、懸濁液を安定発生-

概要

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本器は、NaCl、KCLなどの溶液、懸濁液を安定発生することができます。

PALAS社によって開発されたバイナリーノズルを経てエアロゾルが発生されます。発生された粒子はサイクロンに入り、大きな液滴を取り除きます。
通常の慣性分別器では(例:サイクロン)体積流量を可変させると濃度、粒径分布などが変わってしまいますが、AGK-2000内部のサイクロンは正確に分別を行います。

特徴

  • 長期的な発生にも対応
  • 圧搾空気ドライシステム(オプション)
  • 10 barまでの耐圧性(オプション)
  • サイクロンにより再現性のある粒径分布を発生
  • 異なる濃度の溶液を発生可能
  • 安定した濃度発生(3-10LPM)
  • 溶液、懸濁液や清浄な液の噴霧(例:NaCl, KCl)
  • 放電装置(オプション)

応用例

  • フィルタテスト
  • トレーサブル粒子の発生
  • フィルタメディアの試験
  • 15μmまでのKCl粒子と共にISO/TS 11155-1(車両用フィルタ)に則った試験
  • エアロゾル研究 他

仕様

発生粒子径 粒子の種類に依存(15 μmまで)
最大粒子発生量 10個/ccまで
発生粒子種類 溶液、懸濁液など (例:NaCl, KCl)
発生時間 最大8時間
発生流量 3~10 LPM

※仕様は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。