作業環境測定用フィルタTX40HI20-WWのご紹介

労働安全衛生法(厚生労働省)の中に定められた項目

事業場における労働災害防止のための具体的措置として以下の実施が義務づけられています

 危害防止基準:機械、作業、環境等による危険に対する措置の実施
 安全衛生教育:雇入れ時、危険有害業務就業時に実施
 就業制限:クレーンの運転等特定の危険業務は有資格者の配置が必要
 作業環境測定:有害業務を行う屋内作業場等において実施
 健康診断:一般健康診断、有害業務従事者に対する特殊健康診断等を定期的に実施
 出典:厚生労働省「安全・衛生 労働安全衛生法の概要」

粉じん濃度測定に使用するフィルタ条件

作業環境測定を行うべき作業場として「土石,岩石,鉱物,金属,または炭素の粉じんを著しく発散する屋内作業場」があります。

ろ紙は、測定しようとする粉じんの性質及び分析手法を考慮して選定する必要がありますが、備えなければならない下記3つの条件があります。

①捕集率:0.3 ㎛の粒子を95 %以上捕集する性質を有すること
(作業環境測定基準第1条第5号)
②圧力損失:未使用時の圧力損失がなるべく小さいこと
③強度:ろ紙をホルダーに装着し,パッキングで圧着したとき,フィルターがパッキングに付着し破損することのないような強度を有すること
出典:公益社団法人日本作業環境測定協会「作業環境測定ガイドブック1 鉱物性粉じん・石綿・RCF」

基本性能比較

ろ過捕集方法において「粉じん」を捕集する場合
①フィルターの吸湿性
②フィルターの捕集効率
にも留意する必要があると言われています。

TX40HI20-WW製品情報
X線回折結果比較(PTFEピーク)

フィルタ表面について

付記

TX40HI-20WWは様々な場所でご利用頂いております。
例えば、JIS A 1481-3:2014「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第 3 部:アスベスト含有率のX 線回折定量分析方法」では、直径 25 mmのふっ素樹脂バインダグラスファイバーフィルタの質量及び基底標準物質の X 線回折強度を計測することを定めております。
TX40HI-20WWのΦ25 mmは上記に対応しており、多くのお客様にご利用頂いております。

さいごに

・TX40HI20-WWはT60A20の後継品として作業環境測定などに多くご利用頂いているフィルタです。

・1箱50枚入りで、少量からご購入頂けます。
 サンプルのご用意も可能ですので、是非一度お試し頂ければと思います。
 気軽にお問合せ下さい。


フィルタについては東京ダイレックにご相談下さい
※本資料はこちらをクリックしていただくとダウンロードできます。

TEL: 03-3355-3632(代表) 075-672-3266(西日本営業所)
mail: info@tokyo-dylec.co.jp
 

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