製品情報

自排用凝縮粒子カウンター EECPC3790

- PMP(Particle Measurement Programme)の求める基準に対応したCPC -

概要

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モデル3790 Engine Exhaust Condensation Particle Counter(EECPC)は、自動車排ガス用のCPCで、モデル3010Dの後継モデルとして新しく開発されました。前モデルと同様、EECPCはニュークリエーションモードのナノ粒子を測定対象外とするため、最小検出粒径を約23 nmとしております。
EECPCは、ブタノール漏れによる装置トラブルを防ぐため設計を改良し、またメンテナンス性を向上するためサチュレーター部の取り外しを可能にしました。更に、USBポートを用いた通信機能も追加されているので操作性も充実しています。

【自動車計測向け関連資料】
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特徴

  • 1~10,000(個/cc)の個数レンジで、エレクトロメーターとの相関係数(R2)が0.95以上
  • D50 ,D90の各検出粒径がPMPの規定する範囲内に収まる
  • PMP(Particle Measurement Programme)の求める基準に対応
  • シングルカウントモードを用いたフルフロー操作
  • トレーサブル基準に対して±10 %の個数精度
  • 0.1 個/ccの高分解能を有する

仕様

検出粒径 D50 23 nmにて50 %±12 %
検出粒径 D90 41 nmにて>90 %
最大検出粒径 >3 μm
対応濃度 0~1×104 個/cc (シングルカウントモード)
濃度精度 ±10 %
較正方法 単分散粒子とエレクトロメータを用いた較正
相関係数 1~1×104 個/ccの個数範囲でR2は0.95以上
サンプル流量 1.0 LPM
流量コントロール クリティカルオリフィス(吸引ポンプが別途必要)
応答時間 <5 秒 (T95の場合)
流量コントロール 1.0 LPM
移動平均時間 フロントパネル操作により1,2,3,4,5,6,10,12,15,20,30又は60 秒
(ソフト上で他にも選択可能)
疑計数 <0.001 個/cc
作動環境 作動温度: 10~35 ℃
作動湿度: 0~90 % RH
作動気圧: 75~105 kPa
凝縮液 n-ブチルアルコール
凝縮水除去 マイクロポンプにより使用済み凝縮水を自動的に除去
通信 プロトコル:ASCⅡ
インターフェース:RS-232C D-Sub 9pin
USB 2.0 タイプB
イーサネット
出力 アナログ: BNCコネクター(0~10V)
パルス: BNCコネクター TTLパルス
アナログ入力 BNCコネクター×2本(0~10 V)
データ保存 SD/MMCメモリーカード
ソフトウエア Aerosol Instrument Manager(AIM)ソフトウエア
較正 年1回推奨
電源 100~240 VAC, 50/60 Hz
ポンプ 60 kPa以上
寸法 260×180×250 mm(HWD)
(供給ボトルと固定具は除く)
重量 5.5  kg

※仕様は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。