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フィルター効率自動検出装置 8130A

TSI ロゴ

− 世界の市販の吸入器の基準に従った設計の、最新版8130フイルター試験機 −
<概要>

 モデル8130Aは、簡易操作でフィルターの粒子捕集効率を迅速且つ正確に計測できます。
 1分間に5枚のフィルターメディアの判定が可能
 装置前面にはカラータッチスクリーンがあり、フィルタホルダー部に被験フィルターをセットするだけで、短時間(10秒)に試験結果を表示します。
 内蔵のマイクロプロセッサーは、自己診断機能により信頼性の高いデータが得られます。
 さらに新型フォトメーターを搭載することにより、捕集効率99.9999%の高精度のデータが
得られます。

<試験粒子>

 内蔵のアトマイザーは極めて安定した発生特性を有しています。DOP(ジオクチルフタレート)の他、健康影響を考慮して代替のPAO(ポリアルファオレフィン)、パラフィン等も利用できます。
 更にNaCl粒子発生用アトマイザーを内蔵し、より微小な粒子が得られます。この2種の発生器により、防塵マスクのNIOSH(National Institute for Occupational Safety and Health)の新しい規制にも対応できます。

フィルター効率自動検出装置 8127/8130
カタログダウンロード (PDF 363KB)
<特徴>
  • マイクロプロッセッサーによる自動化で、操作が極めて簡単であります
  • 捕集効率 99.9999 %(透過率 0.0001 %)まで対応します
    (新型フォトメーターを搭載する事により実現)
  • 正確なサンプル流量とフィルター圧力損失を計測します
  • 自己診断機能を有します
  • 検出器のゼロ/スパン調整は必要ありません
  • RS-232 を介して PC のデータを転送します
  • ユーザー設定に応じ、合格 / 不合格を表示します
  • 発生粒子は最も透過率の高い粒子径(0.2 µm 付近)で発生します
  • 粒子検出器を 2 台有します(フィルターの上流 / 下流の同時計測)
  • 8130,8127との相関性も抜群です
<仕様>
発生粒子 PAO(ポリアルファオレフィン)
DOP(ジオクチルフタレート)
DOS(ジオクチルセバケート)
パラフィン
NaCl(モデル 8130 のみ)
PAO の例 質量中央径 0.33µm
個数中央径 0.20µm
幾何標準偏差 1.6 以下
濃度 50 〜 200 mg/m3
NaCl 質量中央径 0.26µm
個数中央径 0.07µm
幾何標準偏差 1.83 以下
濃度 15 〜 20 mg/m3
対応濃度 0.001 〜 200 mg/m3
流量範囲 15 〜 110 LPM(精度 フルスケール 2 %)
圧力範囲 0 〜 150 mmH2O(精度 フルスケール 1 %)
圧力精度 ±0.15 % 読取値
効率範囲 捕集効率 99.9999 %
透過率  0.0001 %
出力 カラータッチスクリーン、プリンター、RS-232
電源 100〜120 VAC 5 A
230〜240 VAC 2.5 A
エアー源 0.55 MPa 198 LPM(標準流量)
寸法 H 1470 × W 700 × D 700 mm
重量 150 kg
※仕様は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
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