東京ダイレックは粒子計測/流体計測のトータルソリューションを提供いたします。
Dylec 東京ダイレック
サイトマップ関連リンクプライバシーポリシー
ホーム 製品情報 技術情報 展示会・イベント サポート 会社案内 お問い合わせ
ホーム > 製品情報 > 粒径分布計測器 > 走査式モビリティーパーティクルサイザー SMPS 3938シリーズ
1nm走査式モビリティーパーティクルサイザー
                      1nm SMPS 3938E77
TSI ロゴ


−1nmまで測定可能範囲が広がった走査式ナノ粒子粒径分布計測器 −

<概要>

 1μm以下のエアロゾルの粒径分布を判断するための基準として、TSIのSMPSTMは広く使われています。
 モデル3777 Nano Enhancerとモデル3086 Differential Mobility Analyzer(1nm-DMA)の追加により、SMPSの測定可能範囲は、最小1nmまで広がりました。

走査式モビリティーパーティクルサイザー SMPS 3936E77<
カタログダウンロード (PDF 463KB)
<特徴>
  • 高分解能データ:64ch/decadeの分解能を有します(1〜50nmの粒径分布で109chのチャンネル数)
  • 柔軟な使用が可能なコンポーネントデザイン
  • 幅広い計測粒径レンジ:計測可能レンジは1〜50nm
  • 3081A Long DMAの追加で1nmから1000nmまでの3decade分の測定可能
  • 拡散ロスを最少まで抑えた最適なシステム
  • 専用ソフトウェア Aerosol Instrument Manager(AIM)により操作可能
  • 精密な粒子測定:多モード・様々なサンプルを測定可能
<応用例>
  • 基礎エアロゾル/粒子挙動研究
  • 大気環境・気象研究
  • 環境モニタリング
  • フィルター/空気清浄機の性能試験
  • 燃焼粒子/自動車排ガス研究
  • 粒子生成等の研究
  • マテリアル合成

<1nmSMPS装置構成表>
モデル DMA CPC 凝縮液 粒径範囲(nm)
3938E77 3086 3777+3772 DEG/ブタノール 1〜50
3938EL77 3086+3081A 3777+3772 DEG/ブタノール 1〜1000
<仕様>
Mosel 3777
粒径検出限界 1nm(Naclの場合)
粒子濃度範囲 0〜3.0×105個まで(コインシデンス補正有の場合)
濃度精度 1.65×105個の場合:±10%
3×105個の場合:±15%
流量 エアロゾル流量:2.5 LPM
アウトレット流量:1.0 LPM
輸送流量:1.5 LPM
気相環境 エアー(窒素、アルゴン、ヘリウム) 仕様はエアーの場合
較正 NISTによる電圧と流量検査
寸法 250×320×370 mm
重量 9.9 kg
電源 100〜240 VAC、50/60 Hz、 最大335 W
1nm Differential Mobility Analyzer
粒径範囲 1〜50 nm
分級性能 1.47 nm(R=4.7)
流量 エアロゾル流量:0.1〜2.5 LPM
シース流量:2.0〜25.0 LPM
バイパス流量:0〜12.0 LPM
入力電圧 10〜10,000 VDC
ナノ粒子凝縮成長装置 (Nano Enhancer Model:3777)
TSI ロゴ
<概要>

 1nmからのエアロゾルの個数濃度および粒径分布を迅速且つ高い分解能で測定し、材料科学、大気の研究、健康影響、及び燃焼排出研究を含む多くのアプリケーションに適応します。またガスの粒子化、工業排出粒子、核凝縮成長等の観察に性能を発揮します。
また拡散による粒子ロスを最少にするためにTSI社製の1nm-DMA モデル3086とともに最適化されております。1nm-DMAに加えて、モデル3081A Long DMAを使用する事により、1nmから1μmまでの粒径が測定可能になります。

ナノ粒子凝縮成長装置 (Nano Enhancer Model:3777)<br>
<計測原理>

    凝縮液にブタノールや水を用いた従来型CPCでは、検出可能な最小粒径(D50)は2.5nmであります。Nano Enhancer モデル3777は、凝縮液としてジエチレングリコール(DEG)を使うことにより、1nmと同等の粒子の凝縮が可能となります。
    (幾何学径:1.1nm、モビリティ径:1.4nm)
    モデル3777のインレットより吸引されたサンプル粒子は気化したジエチレングリコール(DEG)が充填されたサチュレーター部を通過します。その後、冷却されたコンデンサー部に運ばれジエチレングリコール(DEG)蒸気が過飽和となり、粒子を核として凝縮成長します。
    Nano Enhancerは凝縮液による無核凝縮の発生を防ぐために最適化されており、12時間平均で0.01 P/cm3以下の偽計数を保ちます。
    凝縮液として使用するジエチレングリコール(DEG)は、粒子を最小1nmから凝縮成長させることが出来るが、一方で凝縮成長後の粒子サイズの上限が限定されてしまいます。Nano Enhancerにより粒子が凝縮成長したとしても粒子サイズが小さいために光学的に検出することが出来ません。しかし、Nano Enhancerの後段にブタノール型CPC(モデル3772)を接続することで、更に粒子が凝縮成長して光学系で検出されるサイズになります。
    Nano Enhancerは、モデル3772とペアで1nm CPCとして使用されるように最適化された装置です。

 詳細はカタログをご参照ください。

1nm-Differential Mobility Analyzer
                 (DMA Model:3086)

TSI ロゴ
<概要>

 TSIのモデル3082(静電分級装置)用に設計されたモデル3086 1nm-DMAは、拡散による粒子ロスを軽減し、1〜50nmの粒径範囲で分解能を改善するための流路を最適化しています。




 詳細はカタログをご参照ください。

ナノ粒子凝縮成長装置 (Nano Enhancer Model:3777)<br>
資料請求・お問い合わせ
Page Top

| ホーム | 製品情報 | 技術情報 | 展示会・イベント | サポート | 会社案内 | お問い合わせ |
(C) 2006 Tokyo dylec corp. All rights reserved.