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APS用エアロゾル希釈器 / 3302
 
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概要

モデル3302Aは、モデル3321Aerodynamic Particle Sizer(APS)と組み合せて使用するAPS用の希釈装置です。この希釈装置を用いることでAPSに最適なサンプル濃度を作り出すことが可能です。
希釈器のアウトレットは、直接APSに取り付けられるようになっており、サンプルエアロゾルはAPSにより直接吸引されています。
吸引されたエアロゾルサンプルは、二つに分岐され、一部はそのままオリジナルフローとして流れ、残りのフローはフィルターを通りクリーンエアー化した後、再びオリジナルのサンプルフローと合流します。1つのサンプルフローを利用して希釈を行うことで、温度、圧力、湿度といった外部の環境影響を未然に防ぐことができます。
また、エアロゾルサンプルを下方向に吸引し、フローの流れを変えずそのまま活かすことで、粒子堆積や沈着を最大限に防ぎ、実際に大気中に存在するエアロゾルの状態を保持できます。これにより、希釈過程での粒子ロスは最小限に抑えられています。

3302
モデル3221APSIにエアロゾル希釈器を設置した外観図
モデル3221APSIにエアロゾル希釈器を設置した外観図
(APSは別売)
特徴

  • 標準希釈倍率は100:1又は20:1(2台を直列させて 使用することで、10000:1の希釈倍率も可能)
  • 低い粒子ロス率(0.5〜10ミクロン)
  • 高い再現性
  • 希釈後も元のエアロゾルサンプル状態を維持
  • 高い耐久性
  • 電源/エアー源の必要なし
  • 簡単なメンテナンス
  • 動作確認とメンテナンス用の二つの圧力計

仕様
モデル3302A APS用エアロゾル希釈器
希釈倍率 100:1又は20:1
(キャピラリーチューブ交換により)
流量 5LPM
粒子透過率 93%
差圧(トータル) 約1.2cmH2O
電源/エアー源 必要なし(流量はAPSにより発生)
寸法 22cm × 37cm × 28cm(HML)
重量 5.9kg

※仕様は予告なしに変更される場合がありますので、ご了承ください

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