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振動オリフィス式粒子発生器 / 3450
 
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概要

エアロゾル研究において、均一にエアロゾルを発生させることは必要不可欠です。実験の管理や装置の較正には一定に単分散粒子を発生させる事が必要です。

振動オリフィスエアロゾル発生器Model3450(VOAG、VibratingOrifice Aerosol Generator)は、様々な溶液からソリッドまたはリキッド粒子を生成します。粒子は、粒径、形、表面特性において均一です。装置の起動や調整は簡単で、液流量、分散エアー、希釈エアーと振動周波数がフロントパネルでモニタリング、そして調整が出来ます。本装置は粒径算出に必要な全てのデータを提供します。

Model-3007 CPC
応用例

本装置の優れた安定性と精度により様々なアプリケーションに対応することが出来ます。特に、単分散の浮遊粒子の研究に適しています。

  • 既知粒径の微小液滴の発生
  • 粒子の移動、沈着、捕集、荷電、並びに分散に関するエアロゾル研究及び健康影響調査
  • 蒸発研究
  • 製薬テスト
  • 光学粒子カウンター、粒径分析装置、カスケードインパクター, サイクロン、スクラバ、電気集じん装置等の開発やテスト
  • 粒子特性に応じた設計パラメータの効率を検証する装置性能試験
特徴
  • アクリル製ドライヤー 透明なアクリルを用いているので、粒子発生の様子が確認でき、また溶媒の蒸発を促進します。実験の用途に合わせて取り外しが可能であり、オプションの中和器*を内部に設置出来るよう設計されています。
  • ジェット噴射の確認 内蔵ハロゲンランプで粒子の発生を容易に確認出来ます。
  • 取り外し可能なヘッド 発生器上部を外すことにより、より大きな粒子発生が可能となります。
  • 交換可能なオリフィス 10-µmφと20-µmφオリフィスが付属されています。その他35、50、と100µmφも販売しております。
  • 安定性に優れたシリンジポンプ 強力なステッピングモーターで内蔵型シリンジポンプを作動させ、一定流量を維持します。
  • 耐食性チューブを使用 ステレンスやテフロンといった耐食性チューブを用いているので、粒子発生に腐食性溶液を使用するアプリケーションにも対応します。
  • 振動発生器のデジタル表示 フロントパネルでは、振動発生器の周波数出力を表示、振動周波数の制御が行えます。
  • 操作が簡単 フロントパネルでハロゲンポンプの表示,クリーンエアー(分散エアー及び希釈エアー),シリンジポンプを制御します。
仕様
発生方法 振動オリフィスにより一定量を発生
発生粒径 1 to 200 µm
初期液滴径 20 to 400 µm
幾何標準偏差 <1.01
発生粒子 溶性・水溶性のオイルまたは物質 *
発生濃度 1,000 to 300,000 個/sec
(depends on particle size)
シリンジポンプ
供給速度 0.1×10-4 to 9.9×10-3 cm/sec
流量 0.001 cm3/min (10cm3シリンジ)
〜 2.2cm3/min (60cm3 シリンジ)
(60cm3 シリンジ)
シリンジホルダー 10, 20, or 60cm3 シリンジ
振動発生器
周波数範囲 1 kHz to 1 MHz
精度 ±1% of full scale, ±1 digit
方形波振幅 0 to 30 V, peak-to-peak
寸法 その他
キャビネット 44 cm 37 cm 20 cm
重量 16 Kg
ドライヤーの高さ 60 cm
ドライヤーの材質 アクリル
オリフィス ステンレス
電源 100 / 115 / 230 / 240 VAC
50-60 Hz, 100 W maximum
コンプレッサーエアー 最大100 L/min at 207 kPa
(30 psig)

*VOAGは、ポリスチレンラテックス(PSL)ののような不可溶性物質の使用には適していません。PSLを発生させる場合は、TSIModel3433 Small-Scale Powde Disperserをご使用下さい。

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