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走査式モビリティーパーティクルサイザー
/ SMPS3936シリーズ
 
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概要

SMPSモデル3936シリーズは、2.5〜1000nmというサブミクロン領域の粒子を、トータル167チャンネルの高分解能で連続的に計測する自動連続粒径分布計測装置です。この装置の大きな特徴として、2種類のDMA(電気移動度分級装置)と6種類のCPC(凝縮粒子カウンター)を研究目的に応じ自由に組み合わせることができます。これにより、より詳細で目的に添った粒径情報を得ることが可能です。
さらに、DMAが組み込まれたモデル3080静電分級器とCPCはそれぞれ単体で、単分散粒子発生器と粒子個数濃度計測装置として使用することも可能です。

SMPS Model-3936
特徴
  • 短縮化された計測時間 - 1回の粒径分布データを最短30秒で計測可能(時間はユーザーにて選択)
  • 高分解能データ - 2.5〜1000nmの粒径幅で最大 167チャンネル*の分解能を有します。
    *組み合わせモデル仕様に準じます。
  • 幅広い計測粒径レンジ - 計測可能レンジは2.5〜1000nm (組み合わせモデルにより異なります)
  • ワイドな濃度範囲 - 1〜108個/ccまで対応可能
  • 多様なユーザー設定機能 - 目的に合わせた流量を選択することで、一定の粒径範囲に焦点を絞った計測が可能です。また、各構成装置を用途に応じて単分散粒子発生器や個数濃度計測装置としてもご使用いただけます。
  • 容易な操作設定 - モデル3080静電分級器のコントロールノブにより、簡単に装置の機能設定を行うことができます。サンプル流量も大気圧と温度に合わせて自動的に制御コントロールされるので、頻繁に較正する必要はありません。
  • 充実した多機能ソフトウェア - 付属のソフトウェアにより、セットアップ、操作、データ収集、分析を容易 にしています。
応用例
  • 基礎エアロゾル/粒子挙動研究
  • ナノテクノロジー関連研究/開発
  • 大気環境・気象研究
  • 屋内環境調査/モニタリング
  • 汚染調査
  • スモッグチャンバーの評価
  • フィルター/空気清浄機の性能試験
  • 燃焼粒子/自動車排ガス研究
  • 粒子生成等の研究
  • マテリアル合成
  • スプレー/粉体/生成粒子の特性評価
  • 吸入毒性研究
  • 環境モニタリング
SMPSモデル3936シリーズ構成表

SMPSモデル3936シリーズ構成表
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仕様

SMPSモデル3936シリーズ
走査式パーティクルカウンター

粒径範囲 3936シリーズ構成表参照
分解能 トータル167チャンネル
サンプル濃度範囲 1〜108個/cc
計測時間 30〜600秒(ユーザー選択、自動連続計測)
データの平均 1〜999スキャン(1サンプルのスキャン回数を選択することで平均化)
データサイズ(1サンプル) 5.7 KB (Upscan-120秒、 Downscan-15秒の場合)
サンプル流量: 0.2〜2 LPM(ユーザー選択)
シース流量: 2〜20 LPM(ユーザー選択)
凝縮液 3936シリーズ構成表参照
作動環境 10〜35℃
保管環境 0〜40℃
サンプル温度: 10〜35℃
サンプル湿度: 0〜90%(結露なきこと)
吸引圧: 75〜105 kPa(従来型CPC) 70〜110 kPa(WCPC)
中和器 別途お打ち合わせ
インパクター  シングルステージインパクター(カット径は3タイプ)
暖気時間(CPC) 約10分(環境温度20℃の場合)
ディスプレイ画面  320x240ピクセルLCD(3080)
通信  RS-232、USBケーブル
電源 CPC、WCPC、3080の各装置の仕様を参照のこと
寸法&重量 CPC、WCPC、3080の各装置の仕様を参照のこと
*仕様は予告無く変更することがありますのでご了承ください
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