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大気用カーボンパティキュレイトモニター / 5400
 
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概要

5400モニターは大気浮遊粒子状物質(SPM)の中の有機性カーボン(OC)と元素カーボン(EC)を自動的、継続的に計測できる大気環境モニターです。

インパクターにより捕集されたSPMは、ハロゲンランプ高温炉内でまず各設定温度にて段階的に一次燃焼し、更に、750℃にて二次燃焼します。この2段階のCO2濃度を計測する事により、有機性カーボン(OC)とトータルカーボン(TC)の濃度(µg/m3)を計測します。(ECはTCとOCの差値により算出します。)

特徴
  • 2つの加熱炉付インパクターを用いてサンプルと分析の交互に使う事で、自動連続モニターが行えます。
  • 一次燃焼と二次燃焼(750℃)を行い、燃焼CO2濃度を計測する事で、OC、TCを計測します。
  • アフターバーナーを内蔵しており、分析時には、揮発性物質のカーボン量も正確に測定します。
  • サンプルラインのインパクターも50℃に恒温保持されており、反応合成等を行わない様工夫されています。
  • サンプル/分析の時間サイクルは1、2、3、4、6、8、12、24時間と、多くの設定が可能ですので、ほとんどの大気濃度値に対応できます。(燃焼温度設定により異なる)
  • データの収納には十分なバッファ機能を有していますので、専用ロガーは必要ありません。ストアーされたデータは随時スクリーン表示でき、又プリンター記録することも容易です。あるいはRS-232Cを用いてダウンロード可能です。(1200レコードまで保存可能) 。
仕様
分解能: 0.25µg/3h
吸引流量: 16.7ALPM
サンプルサイクル: 1,2,3,4,5,6,8,12,及び24時間
捕集方法: インパクター捕集(カット径0.14µm)
加熱方法: ハロゲンタイプ
温度設定: 一次:0-750℃(3段階まで設定可能)
二次:0-750℃
CO2検出: 非分散型赤外線吸収法(NDIR)
出力: 0-1、0-2、0-5VDC、0-20、4-20mA及びRS-232C
データロガ: 1200レコード
電源: 10A 220/240VAC 50/60Hz (240Vモデル)
21A 117 VAC 50/60Hz (117Vモデル)
寸法: 420W x 663H x 470D
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