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組成分析用サンプラー / 2300
 
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概要:先進の組成分析サンプリング

本装置は、大気中のガス状及び粒子状物質の組成分析用試料を得ることを目的とし、Paritosol-Plus Air Samplerの特徴を生かし、更に改良したものです。ハーバード大学にて、開発・特許の"ChemComb"と称するカートリッジを採用しました。

4チャンネル仕様と12チャンネル仕様があります。いずれも4つの独立したフローコントローラが装備されており実流量を制御します。これらのチャンネルは、同時ないし切り替え連続方式でサンプリングが行えます。

特徴
  • サルフェイト、ナイトレイト、カーボン及び全粒子の4ライン同時サンプリング
  • ハニカムデニューダー内蔵のカートリッジホルダーを使用。容易な操作
  • FRMサンプラーと同様、高精度な流量コントローラー、データ保持
付加機能

本装置は、大気温度、圧力、相対湿度の計測・平均演算及びこれらのデータの記録を行っています。更に、3チャンネルまで、オプションの風力、風向など、外部装置からのアナログ信号を取り込むことができます。また、RS-232を介して通信も行えます。計測した大気湿度及び圧力を利用し、プロセッサーによって4ラインのフローコントロラーを実流量に制御させています。流量は、実流量と標準流量の両方で記録されます。

4チャンネル仕様においては、1チャンネル毎、2チャンネル毎、または4チャンネル同時のサンプリングが行えます。12チャンネル仕様においては、1チャンネルx12、2チャンネルx6、または、4チャンネルx3といったグループでもサンプリングもできます。

サンプリングプログラム

通常、時刻、または風力風向等の条件によるプログラムが用いられます。一般的なプログラムとしては、上記のグループ毎に深夜0:00〜0:00のシーケンスの繰り返しです。 また、グループ別にサンプリング開始と終了の日時を指定することもできます。オプションの風力風向計の信号を用いてプログラムを制御することもできます。また、これに日時に指定を組み合わせることもできます。

US EPA仕様

本装置は、USEPAが要求するPM−2.5の組成分析用サンプラーの仕様を十分に備えております。

仕様
サンプル流量: 16.7LPM
フィルター径: 47Ømm
カット特性: 25µ(50%off)
周囲温度: -30℃〜50℃
データ出力: 0-5VDC&RS-232C
本体寸法: W85 x D75 x H135mm
電源: 115V 60Hz 3.0 A
230V 50Hz 1.5A
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