試験用粉体(エアロゾル、パウダー)の基本的な概念、特徴、製造過程については VDI ガイドライン 3491 に記述があります。
試験用エアロゾルの基本的な概念とは:
- 粒径分布、粒径の形状、荷電量、濃度が常に一定であること
- 再現性のある発生ができること
PALASのエアロゾル発生器は、VDI ガイドライン 3491 に掲げられている仕様を満たす試験用粉体を発生させることが可能です。
エアロゾル発生器 GFG-1000 は高純度の黒鉛から凝集粒子を発生します。一次粒子の大きさは、数 nm です。凝集粒子の中位径は、発生器稼動特性により 20nm 〜 150nm の間で調整が可能です。従って、燃焼過程から発生したままのスス粒子(例:ディーゼル粒子)ときわめて良く似たエアロゾルが得られます。エアロゾル発生時の質量濃度は安定しており、その濃度レベルは放電特性を変えることにより任意に設定できます。
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