本装置は、レーザー誘起白熱法という原理を用いており、自動車から排出される煤粒子の一次粒径及び質量濃度をリアルタイムに計測します。
計測方法は、最初にセンサーヘッド部を通過する排気粒子に対してレーザーパルスを直接照射し、スス粒子を4000〜5000kまで加熱します。そして、この際にスス粒子が発する熱輻射の減衰率を検出する事で一次粒子径を求めています。また、熱輻射のピーク値を検出することで質量濃度を計測しています。