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ディーゼル微粒子計測装置 / LI2SA
 
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概要

本装置は、レーザー誘起白熱法という原理を用いており、自動車から排出される煤粒子の一次粒径及び質量濃度をリアルタイムに計測します。

計測方法は、最初にセンサーヘッド部を通過する排気粒子に対してレーザーパルスを直接照射し、スス粒子を4000〜5000kまで加熱します。そして、この際にスス粒子が発する熱輻射の減衰率を検出する事で一次粒子径を求めています。また、熱輻射のピーク値を検出することで質量濃度を計測しています。

特徴
  • トランジェント走行に対応できる高い時間分解能を有する。(<1S) (高DATA転送率)
  • 質量濃度100µg/m3以上が計測できる(スス表面積、一次粒子径も可能)。
  • 計測可能な粒径範囲は10〜100nm。
  • 希釈装置やサンプリングププロープを必要とせず、排ガス中の粒子を直接計測することが可能。
  • 専用ソフトウエアで簡単操作。
仕様
測定値: SOOT質量濃度 mg/m3 一次粒子径nm 表面積m2/mg 個数濃度 個/m3
測定レンジ: 質量濃度 0.01〜5mg/m3(CVS) 0.01〜200mg/m3(Raw Gas)
粒子径 10〜100nm
表面積 0.03〜0.3m2mg
個数 10E10〜10E17/m3
質量分解能: 0.001mg
検出限界及びドリフト: 10µg/m3以下 (SOOT質量)
精度: R2>0.95(Colometric analysisとの比較)
再現性: 1〜10%(SOOT質量濃度)
1〜5nm(一次粒子径、濃度に依存)
DATA転送率: 20Hz(質量濃度と一次粒子径計測同時にて)
電源: 100〜115VAC 1KVA
寸法・重量: キャビネット 600x800x600mm 135Kg
センサーヘッド 500x1000x500mm 30kg
使用環境温度: 15〜35℃
湿度: 10〜90%
対応排ガス温度: 550度以下
CVSは60度以下
対応排気圧: 1000〜1500mBar
エアー源: 5bar 200LPM
冷却水源: 3bar 10LPM
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