フィルタ試験

概要

フィルタ濾材やフィルタメディアの評価用試験装置をお客様にあったシステムでのご提案を致します。
弊社取扱製品の組合せにより,試験粒子発生器や粒子計測器,それらを試験評価方法に合わせたソフトウェアまで トータルにサポート致します。ぜひ一度ご相談下さい。

各種ろ材評価(HEPA/ULPAフィルター等)

~ISO29463HEPAフィルタ捕集効率試験~
①フィルターの上流と下流を計測する事による効率試験とMPPS測定
②分散している粒子を高い分級性能で単一粒子化が可能
③最も透過しやすい粒径(MPPS)における捕集効率試験


① フィルターの上流と下流を計測する事による効率試験とMPPS測定


② 多分散している粒子を高い分級性能で単一粒子化が可能

モデル3082シリーズのDMAはエアロゾル研究における基準装置です。これは基本的な物理特性にもとづいた装置であり、高い再現性を持っているためです。 エアロゾル生成システムとしては、多分散エアロゾルから同一粒径を選択する単分散分級器(DMA)として用いられます。 *アメリカ商務省の標準技術研究所(NIST:National Institute of Standards and Technology)では0.1μm標準粒子の分級にTSI社Long-DMAを使用しております。


③最も透過しやすい粒径(MPPS)における効率試験

評価用粒子発生器

エアロゾルアトマイザー Model3079

【概要】
本装置は噴霧式の発生装置で、サブミクロン領域のエアロゾル粒子を安定して発生する事が出来ます。DOP・DOS等の溶液を使えば多分散のエアロゾルが発生でき、標準粒子であるPSL(ポリスチレンラテックス)粒子を用いれば、単分散エアロゾルの生成が可能です。
また、アトマイザーへ流すエアー流量を調整することで、個数濃度を変えることも可能です。

【特徴】
・粒径分布及び個数濃度を安定発生します。(DOSで0.2~0.3μm)
・軽量・小型で、且つ強固な設計をしています。
・低ノイズの小型コンプレッサーを内蔵していますので、取扱いが非常に容易です。


エアロゾルジェネレーター RBG1000

【概要】
本装置は、乾燥分散型のエアロゾルジェネレーターです。シリンダー内にある圧縮粉末の円柱はピストンにて、一定のスピードで押し上げられます。そして、円柱の先端は、回転ブラシにより一定の率で削り取られ、圧送エアーにて分散されます。ピストンスピードは可変です。この方法により、質量発生率 (mg/h) 及び(mg/m3) を算出する事が可能です。

【特徴】
・安定した発生と再現性
・発生質量が可変
・発生粒径 0.1~100μm
・遠隔操作・耐圧仕様もあります

マスク捕集効率試験

フィルター効率自動検出装置Model8127/8130 3120(大流量タイプ)
①フィルターの上流と下流を計測する事による捕集効率試験
②簡易操作で測定が可能で、短時間での試験結果表示


① フィルターの上流と下流を計測する事による効率試験とMPPS測定


② 簡易操作で測定が可能で、短時間での試験結果表示

フィルターホルダー部にフィルターをセットするだけで短時間(10秒)で試験結果を表示します。
完了時には、〔合格/不合格〕〔通気流量〕〔圧力損失〕〔透過率〕をディスプレイに表示します。

オーダーメイド相談

フィルタ濾材やフィルタメディアの評価用試験装置をお客様にあったシステムでのご提案を致します。
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